路地裏メルボルン

フィルムカメラで撮るスナップ写真を中心に、オーストラリア、写真、カメラのことを綴っていきます

ライカM262が来る

毎度、ran135です。

 

エリザベス女王2世の国葬が終わりましたね。

日本は台風の被害が出て大変そうですが、皆さん大丈夫でしたか。

しかし、この状況で、安倍の国葬やる必要あるんでしょうか?

 

さてさて、本題に入ります。

 

 

デジタルライカ

ライカM262、いってしまいました。そうです、ライカのデジタルカメラです。「フィルムの現像とスキャンの手間を考えずに気楽に撮影できるカメラが欲しいな」と、最近考えていたところ、ホントにいいタイミングで出てきた。

 

 

今なら、M10中古を狙うのが本道なんでしょうけど、まだフィルムをメインで撮って行きたい僕としては、M10はまだ値段が高い。このM262は M10中古の6割ちょっとのお値段。まあ、それでも高いんですけどね。M262購入のために、2台のフィルムライカが旅立っていきました。

けどね、大満足ですわ。

 

M262 

実は、M262, 発売された時は、気にならなかった。

むしろ、その当時、気になっていたのは、モニター無しのM-D。M-Dが発売された時、たまたま日本に帰国していて、ライカ銀座にM9とモノクロームのセンサークリーニングに行った折、販売員さんに、M-Dのモノクロームバージョンの発売予定があるのか聞いたら、M246 を勧められたの思い出しました。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、モノクロ変換

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

まあ、そんなことはおいといて、M262の好きなところ。

 

M9と同じく、動画無し。もちろんライブビューも無し。このライブビュー、広角使う人には便利らしいけど、今現在、広角レンズを持ってない僕にはなくても困らない。それに、「M型は、素通しのファインダー覗いてなんぼや。」と思ってるんで。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

Typ240よりライカ赤バッジが小さくなった。というよりM6のサイズに戻っただけなんだけどね。M6からライカを使い始めた僕としては、意外とこの赤丸、あまり気にならない。ないに越したことはないけど、採光窓の無くなったデジライカには、むしろ、いいアクセントになってると思う。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

そして、軽い。真鍮じゃなくアルミなんだけど、ホントに軽い。もちろん、ライカ信者の真鍮に対するこだわりも分かるけど、M6, M6TTLの標準のカメラも亜鉛合金だしね。ちなみにM6, M6TTLのチタンと黒塗りバージョンは真鍮です。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

M9よりも明らかに使いやすくなった。シャッター音も小さくなった。おそらくM10の方がさらに進化してるんだろうけど、Mモノクロームを現役で使い続けている僕には、M262でも十分使いやすくなってる。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、モノクロ変換

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

こんなところかな。

 

Morwell (モアウェル)

で、今回の撮影場所はMorewll (モアウェル)と言う、メルボルンから150kmほど東にある街です。Hazelwood (ヘーゼルウッド)という火力発電所が近くにあり、そこのお足もとの街といったところでしょうか。また、Moe (モエ)という炭鉱も近くにあります。けれど、この地域は、オーストラリアが再生可能エネルギーへ舵を切っているので、かなり影響を受けていると思います。。

再生可能エネルギーについては、話すと長くなるので、ここでは触れません。

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia


下の写真は、バラ園で撮ったもの。まだバラには早すぎた。たくさんの種類のバラがあるみたいなので、咲いたらすごく綺麗になると思います。

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

コシナ ツァイス プラナー ZM 50mmf2

モアウェル撮影に使ったレンズは、コシナのプラナー50mmf2。僕はライカM型でのカラー写真は、ツァイスを着けることが多いので、その流れで。

ビオゴン35mmの時にも書いたけど、コシナ製のレンズはどれも優秀だから、このプラナーもいい。ズミクロンよりも若干歪みが大きいので、嫌う人もいるけど、僕はストリートでテキトーにパシャパシャ撮ってるだけなので、気にならない。

ま、僕の場合は、ロモLC- Aも使ってるくらいだから、それと比べたら、全く問題になるような歪みじゃない。

僕がビオゴンとプラナーを手放せないのが、カラーの発色が好きだから。

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

Leica M262, ツァイス プラナー50mmF2、Morewell, Australia

 

手に入れたM262、気楽に撮れるから、とても新鮮な感覚で写真が撮れた。これからは、アナログを中心に、もう少しデジタルも使っていこう。

今回の写真、モノクロ以外は、全部JPEG撮って出しです。