路地裏メルボルン

フィルムカメラで撮るスナップ写真を中心に、オーストラリア、写真、カメラのことを綴っていきます

ライカM2とLomo Lady Grey400フィルムをいれてベンディゴとその周辺をブラブラ

毎度、ran135です。

今回の更新はちょっと早いな。メルボルンがロックダウン中だったため、週末の予定が全てキャンセル。オリンピック見たり、子供とボードゲームやトランプしたりと、久しぶりにゆっくりしました。

そうすると、頭もスッキリして、ブログ更新する意欲も湧いてきた、と言ったところです。

オリンピック始まりましたね。日本、頑張ってますね。この調子で、日本に少しでも活気を与えてほしいです。

 

Lomo Lady Grey 400 フィルム 

さて、今日の本題です。ベンディゴ編、最終回です。

久しぶりにライカM2の出番です。レンズはニッパチズマロン。王道と言えば王道、悪く言えば、こだわりを持った、偏屈ライカ使い。

今回のフィルムはロモのLadyGrey というフィルム。感度は400です。

LadyGreyは発売当初はUSA製でコダックT-Max400がベースではないかという噂がありました。現在は、チェコ製になりFomapan400ではないかという話です。僕は、Fomapan200しか使ったことなく比較できないのですが、パーフォレーションから見るとそうなのかも。Fomapanはオーストラリアでは安いフィルムで、8ドルから買えるのに、LadyGreyhは3本セットで39ドルと割高です。30%オフのセールだったので2箱購入。それでも少し高いんだけど。

スキャンからしか判断できないのですが、ISO400としたら粒子は普通かな。微粒子ではないけど、僕は粒子が好きなのでオッケー。コントラストは低い方。日中のコントラストがすごく高いオーストラリアにはこれくらいの方がいいかも。スキャンはしやすい。シャドーも出てくる。コントラストは、レンズも関係するんだけど、ソフトウェアでかなり頑張れるから、スキャン中心の人はこのフィルムいいと思う。定価が高いので、又、Fomapan400を試してみて比較したいですね。

 

作例:ベンディゴ

reflection, Lomo Lady Grey, July 2021 Lake Weeroona

Lake Weeroona, Lomo Lady Grey, July 2021 Bendigo

Lake Weeroona,  ライカM2 ズマロン35mmf2.8 Lomo LadyGrey

Lakeとあるけど、そんなに大きくないので、子供との散歩なら、ちょうどいいくらい。それでも1週だと少し物足りないかな。

cloud, Lomo Lady Grey, July 2021 Bendigo

Lake Weeroona,  ライカM2 ズマロン35mmf2.8 Lomo LadyGrey

湖の遊歩道脇にある。

Bendigo, Lomo Lady Grey, July 2021

ベンディゴ ライカM2 ズマロン35mmf2.8 Lomo LadyGrey

上の2枚はシャドーをちょっと持ち上げてます。もう少し雲の階調出せればよかったかな。プリントしたらどうなるんだろう。

night Lomo Lady Grey, July 2021 Bendigo

Bendigo, Lady Grey 400, July 2021

ベンディゴ ライカM2 ズマロン35mmf2.8 Lomo LadyGrey

縦位置の写真ちょいブレてます。フィルム自体は、夜も使えそうです。

 

Maldon、Victoria 【マルドン】

続いて、ベンディゴから39km南に行った小さな田舎町Maldon 【マルドン】です。Castlemaineという街との間に蒸気機関車が走っていることもあり、観光街となっています。古い建物なども残っていて被写体は結構あります。

ビクトリアにはいくつかの街で蒸気機関車を走らせています。一番人気があり、有名なのは、Puffing Billy なのですが、僕はMaldonとCastlemaineを結ぶ蒸気機関車の方が好きです。正式名称は、Victorian Goldfields Railwayです。

puffingbilly.com.au

www.vgr.com.au

蒸気機関車のネタは、またの機会に紹介したいと思います。

Maldonの写真です。

61, Lomo Lady Grey, July 2021 Maldoon

Maldon, Lomo Lady Grey, July 2021

keep clear, Lomo Lady Grey July 2021 Maldoon

Triumph, Lomo Lady Grey, July 2021 Maldoon

Leica M2, Summaron 35mm f2.8, Lomo Lady Grey 400, at Maldon

ニッパチズマロン、普通によく映ります。オールドレンズで、逆光には気を付けないとだめだけど、順光は固くならずに、きっちり被写体をとらえてくれます。これも、今、値段あがりましたね。以前は、ちょっと無理したら買える値段だったのに。

 

ロックダウン解除 

ロックダウン中に書き始めたのですが、今日、水曜日からロックダウンが解除されました。まだ規制は残ってますが、かなり緩和されました。子供も学校や課外活動に戻れるので、一安心です。

さあ、また、カメラにフィルム入れてブラブラ散歩かな。けど、仕事も忙しくなる、、、、、とほほ。

 

ペンタックスK1000 にKodak Gold 200を入れてチベット寺院へ

毎度、ran135 です。
メルボルンは予想通りロックダウンが延長されました。1週間です。コロナの影響はいつまで続くんだろう。ロックダウンばかりで、本当に滅入って来ます。昨日の感染者14人、それでフルロックダウン。東京の感染者が5日連続で1000人越えとかあったよね。それで、オリンピック開催。なんなんだ、この差は。

東京オリンピック

いくつかの競技はもう始まりましたね。複雑な心境ですが、期待してます。暗いニュースが多い昨今、なにか勇気付けられ、インスパイアされるようなニュースを届けてくれないかなと。ヒューマンドラマ、感動を待ってます。

日本、特に東京はコロナで大変そうですが、是非とも、東京都民をはじめ、日本人みんな、それに世界各国の選手団が協力して、コロナに負けないような、素晴らしいオリンピックにしてもらいたい。国境を越えて世界が一つになれるといいなと願ってます。

 

The Great Stupa of Universal Compassion 

そう、世界平和。法王ダライ •ラマさんは慈悲の心を世界に広められています。愛と平和をもたらすために。

今回は、チベット寺院がベンディゴの近くにあるということで行ってきました。これがベンディゴ旅行のメイン目的でした。

The Great Stupa of Universal Compassionは、チベットにある卒塔婆(Gyantse Stupa)と同じサイズで、50m平方。高さも50m程です。

 

The Great Stupa 1, Kodak Gold 200, Jul 2021 Bendigo

top of The Great Stupa, Kodak gold 200 July 2021 Bendigo

 Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Kodak Gold 200

 

Jade Buddha ヒスイで彫られた仏像

卒塔婆の中には、世界で一番大きい Jade Buddha、翡翠(ヒスイ)で彫られた仏像が安置されています。高さが2.5mあります。正式名はJade Buddha for Universal Peaceです。

stupa.org.au

Jade Buddha, Kodak Gold 200, July 2021 Bendigo

 Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Kodak Gold 200

スマホの写真で分かりにくいのですが、千手観音像が向かって右に配置されています。

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卒塔婆の中、スマホで撮影

まだ建物の中も建築中で、他にあまり見るものがないのですが、出来上がった建物には、たくさんの仏教関係の遺物が入れられるようです。どんな感じになるのかとても楽しみです。

 

Preyer Wheel

卒塔婆の外壁にはPrayer Wheelが並んでいます。写真好きの人なら、奥行き生かして、撮っちゃいますね。僕は持ってなかったのでやってませんが、NDフィルター付けて、ボケを楽しむとか。

player wheels, Kodak Gold 200, July 2021 The Great Stupa Bendigo

player wheels, Kodak Gold 200, July 2021 The Great Stupa

player wheels, Kodak Gold200, July 2021 Bendigo

 Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Kodak Gold 200

 

 庭園

卒塔婆の前にある庭園をぶらぶら歩いて撮りました。

bell, Kodak Gold 200, Jul 2021 The Great Supa

reflection, kodak gold 200, July 2021 Bendigo The Great Stupa

  Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Kodak Gold 200

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 観音様、スマホで撮影、すいません息子の肩が入ってます。

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 Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Kodak Gold 200

 象と猿。おそらくヒンズー教の影響があるのではと、庭園を歩いて感じました。写真に撮らなかったのですが、上の鐘の写真の横にガネーシャも配置されてましたから。

この寺院のマスタープランです。

stupa.org.au

もう瞑想ワークショップの建物はできてるようですが、レストラン、宿泊施設も建設されるようです。時間が取れたら、ワークショップに参加したい。

 

STUPAVIEW CAFE

stupa.org.au

カフェもあります。僕たちは、朝一で行ったため、まだ開店していなくてトライできませんでした。チベット仏教なので、ベジタリアンカフェです。もちろん流行りのビーガン(ヴィーガン)メニューもあります。ベジタリアンに加えて、乳製品も使ってない飲み物、食べ物ですね。

メニュを見て気になったのが、BubbachinoとDirty Chaiかな。BubbachinoはBabychinoのこと???Dirty ChaiにWet Chaiとか、チャイがおいしそう。

お土産屋さんもあり、息子にSinging Bowlを買ってあげました。

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Singing Bowl, スマホで撮影

りん棒でふちを叩くのではなく、ふちになぞって、ぐるぐる回すとすごい反響音が出るんですよ。こんな小さな、リンでも大きな音になります。

 

今回、行った日は晴れていたのですが、とても寒かったのと、そのあと予定を入れていたので、あまりゆっくりできなかったのですが、次のスクールホリデーにもう一回ゆっくりいけたらなと、考えています。

 

ペンタックスK1000にKodak Gold200を詰めて、ベンディゴ【BENDIGO】へ

毎度, ran135です。

メルボルンは、先週の金曜日から、再びロックダウンです。今回で5回目かな。もう、数えるのもうんざりです。5日間の予定らしいですが、噂では、延期されるだろうと予想されています。感染者の数が増えているので、僕も延長されると予想してます。ホンマ、うんざりですわ。

 

今回は、スクールホリデー中にベンディゴに行ってきたので、その写真を載せます。写真を撮りに行ったわけでなく、家族旅行がメインで、思いっきり散歩写真ばかりで、何もベンディゴの紹介になっていないので、ベンディゴに興味のある方は、次のウェッブを見て下さい。

 

http://はてなhttps://www.bendigoregion.com.au/explore-bendigo/things-to-do-in-bendigo

 

メルボルンから北へ、153kmの所にある地方都市です。車でも電車でも1時間半くらい。僕らの場合、いつものように、途中にある小さな街で、休憩を兼ねてちょっとぶらぶらしたり、ランチを取ったりしたので、2時間半ちょっとかかったかな。

 

連れて行ったカメラは、ペンタックスK1000, SMC-M50㎜F2とM2にニッパチズマロンです。

 

K1000 & Kodak films, Lomo Lady Grey, July2021

Leica M2, Summaron 35mm f3.5, Lomo Lady Grey 400 film, Adox Rodinal Developer

 

ベンディゴ旅行の初回は、K1000とコダックゴールド200の写真です。このK1000は、去年友達から譲っていただきました。銀塩写真はもう撮らないからと。引き伸ばし機も持って行っていいよと言われ、すごく気持ちがぐらっと揺れたのですが、暗室作業する時間が取れないだろうからと、お断りしました。

 

シャッタースピードや露出計は大丈夫だったのですがプリズムに腐食がありました。気にせず何本か撮影したのですが、結局オーバーホールを兼ねて、プリズムも交換してもらいました。お金をかけるか悩んだんですけど、知り合いの修理人さんが、去年をもって引退されるとのことなので、このK1000を含めカメラ数台オーバーホールして頂きました。

頂いたK1000は中国製の軽いやつです。プラスチックですね。気軽に持ち出して、普通に問題なく写真を撮れるカメラです。ここオーストラリアでは、高校生の授業とかに使われていたらしく、学生の入門機の位置付けだったみたいです。最近は、ヒップスターの影響で、すごく人気が出て、MXより高値で取引されることもあるようです。日本人の僕からしたら、MXあるいはKXの方が全然いいと思うんだけど。

 

今回載せる写真は、すべてPlustek8200i でスキャンしました。

 

cloud, Kodak Gold 200, July 2021 Bendigo

Lake Weeroonaの遊歩道からの景色です。

Bendigo, Kodak Gold 200, July 2021

この2枚の様な、空を入れた写真は、コニカミノルタDiMAGEではスキャンするのに苦労しました。Plustek はカラーのスキャンが楽です。

blue, Kodak Gold 200, July 2021 Bendigo

カフェの椅子はよく撮る被写体。

street lamp, Kodak gold iso200 July 2021 Bendigo

街灯を撮るのも好きですね。parking, Kodak Gold 200, July 2021 Bendigo

フェンスからはみ出てくる蔦や花も、なぜか惹かれます。

reflection, Kodak Gold 200, July 2021 Lake Weeroona

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Lake Weeroonaです。ベンディゴの中心地から2kmほどの所にあります。

bottle shop, Kodak Gold 200, July 2021 Kilmore

ベンディゴに行く途中に立ち寄ったKilmoreという街の酒屋さんの壁です。

 

見事といっていいほど、ベンディゴだとわかる写真が一枚もないですね。 

ほとんどの旅行は、早起きして、ひとりで街探索を兼ねてぶらぶら散歩しながら、写真を撮るんだけれど、今回は、あまりにも寒くて、外に出る気をなくしました。だから、中心地の写真が撮れなかった。うーん、苦しい言い訳だな。

 

もう少し、ベンディゴの写真があるので、次回もベンディゴ関連です。

 

もうすぐ東京オリンピックですね。開催するからには、いい大会にしてほしいと思っています。東京の皆さん、日本の皆さん、コロナ大変でしょうが、頑張ってください。

 

 

 

選手交代 Plustek Opticfilm 8200i AI スキャナー

毎度、ran135です。7月初旬に投稿しようとしてかきはじめたのに、もう中旬になってしまいました。

 

フィルムスキャナー 

今回の投稿は、スキャナーです。

と言うのも、とうとう、この日が来てしまったから。

長年使っていたスキャナー、コニカミノルタDiMAGE5400が壊れた。  

 

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Konika-Minolta DiMAGE 5400ii

ずっとWindows XP で使っていたんだけど、それが動かなくなり、Vista で使えるようにしたのが一年半程前。Vista では、2、3ヶ月に一回、スキャンした画像をPC に保存できないというエラーが発生。ソフトウェアを再インストールしてだましだまし使ってきたが、今回は、スキャナー事態が壊れた。メルボルンの2週間のロックダウン中、モノクロフィルムを2本自家現像して、さあスキャンしようと思っていたのに。

もちろん、なんとか使えないかと悪戦苦闘したが、時間の無駄だった。

普通ならデジカメに移行するんだろうけど、僕の選択は新しいスキャナーを購入。

以前から、次のスキャナーはPLUSTEK と決めていたので、あまり迷うことはなかった。ちょっと調べたのが、上位機種にするか下位機種のどちらにするかを決めるため。エプソンのスキャナーもチラッと頭によぎったが、中判カメラに手を染めていくのを抑止するために、素通り。ライカ判に専念。

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Plustek Opticfilm8200i

 

いくつか、Plustek と DiMAGEでスキャンした画像を載せます。あまり細かく比較はせず、貼るだけにしておきます。比較して、欠点などが気になりだすと、他機種が気になってくるので。35mm判の上位機種を買ったのでこれで満足。後は使いこなすだけ。「足るを知る」です。実践すれば人生を豊かに楽しめるんじゃないかな。カメラ、レンズ関連には、この老子のことばが響かない自分です。トホホ、、、

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新旧スキャナー

 

 

長所

カラーネガの色合わせが簡単。これは、SilverFast 8 という付属のソフトウェアの効果が大きいのかもしれません。彩度が薄く僕の好みに仕上げられる。DiIMAGE は被写体によってすごく苦労するときがあり、それがカラーネガを積極的に使わなかった理由。これからは、カラーネガをカメラに入れる機会が増えるかも。

フィルムシミュレーションが入っているので、もしかしたら、撮影したフィルムの特性が生かせるのかな。少し試したのですが、別に使わなくても付属のソフトウェア、SilverFast8でいろいろ調整できるし、必要ならLightroom で最終調整するので、僕にはシミュレーションは必要ないかも。

音は静か。スキャンスピードも若干速いかな。

 

カラー作例

上の写真が、Plustekでスキャン、下の写真が、DiMAGEでスキャン。

どちらも、Lightroomで最終調整行ってますが、Plustekはコントラストやカーブなどの調整です。DiMAGEでは、それに加え、色かぶり、色温度や彩度の補正も加えています。又、DiMAGEの画像は、枠がついてますが、これはスキャンした時のままで、トリミングしてない状態です。いつもは、Lightroomで枠を切り取ってました。

blue door. Kodak CP200 May 2021 Fitzroy

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Lomo LC-A, Kodak Color-Plus 200

 

Union Club Hotel, Kodak CP200, Apr 2021 Fitzroy

 

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Lomo LC-A, Kodak Color-Plus 200


vespa, Kodak CP200 May 2021 Fitzroy

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Lomo LC-A, Kodak Color-Plus 200

 

op shop, Kodak CP200, May 2021 Ferntree Gully

 

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Lomo LC-A, Kodak Color-Plus 200


alley, Kodak CP200, May 2021 Ferntree Gully

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Lomo LC-A, Kodak Color-Plus 200

 

こうやって並べてみると、Plustekの画像の方がナチュラルな色ですね。青いドアの様な写真は、DiMAGEの苦手な写真で、色合わせに苦労しますが、Plustekはその必要があまりなかったです。

 

短所

手動の駒送りが面倒。その為、コンタクトシートのスキャンが出来ないから、一枚一枚プレスキャンして確認しないといけない。当たりの多いネガならいいが、外れの多いネガだと時間の無駄。

ごみ取りは、DiMAGEのデジタルICE の方がいい。PLUSTEKでは、モノクロフィルムにもごみ取り機能が効くはずなのだが、あんまり効果がないような。まだいろいろ試す必要がありそう。

モノクロフィルムのスキャンが今一つうまく出来ない。読み込んだ画像を補正しにくい。これも、もう少し色々試してみる必要がありますね。ただこれも、Lightroom で最終調整できるので、あまり問題ない。

 

モノクロ作例

モノクロ写真は、すでにDiMAGEが壊れてしまったので、Plustekのみの作例です。

178, Fomapan200, May 2021 Fitzroy

Leica M4-P,  Summaron 35mm f3.5,  Fomapan 200, Plustek 8200i

morning light, Fomapan200, May 2021

 Leica M4-P,  Summaron 35mm f3.5,  Fomapan 200, Plustek 8200i

こうやって見ると、モノクロのスキャンも悪くないかな。

 

と言った感じで、今の所は特に問題ないので、自分なりにソフトェアが使いこなせるようにいろいろ試していきます。

 

 

 

 

 

 

メルボルンのロックダウン解除

毎度、ran135です。

先週の金曜日、2週間のロックダウンが解除されました。

「やったー」と言いたいところですが、まだいろんな規制が課されています。

今日、月曜日、メルボルンはイギリス女王誕生日という祝日なので週末は連休でした。

しかし、自宅から半径25Km以内までしか外出できないので、田舎に住んでいる友達の所へ遊びに行く予定はキャンセル。子供のスポーツもトレーニングは開始しましたが、週末の試合はまだできません。

という事で、家の掃除を兼ねて、粗大ごみを出すことにしました。

 

 Spice of Life 

これで4回目のロックダウンが終わったのですが、そのロックダウン中に暇つぶしに撮った、機材の写真を載せます。人生にスパイスを加えてくれているカメラに対して、暇つぶしとは、かなり失礼ですね。

spice of life, Ilford hp5, Mar 2021

Nikon F, Nikkor-H Auto 85mm f1.8, Ilford HP5

 

spice of life again, Ilford HP5 Mar 2021

Nikon F, Nikkor-H AUto 85mm f1.8, Ilford HP5

 

実は去年くらいまで、機材の写真を一切撮らなかったんですよね。ブツ撮りが下手なのが一番の理由。それと、機材の写真なんかより、撮った写真を見るのが好きだったし、それを見てもらいたいという思いがあったから。

だから、今までいろんなカメラを使ってきたけど、今手元にある機材しか、写真には残ってない。

撮り始めた理由もすごい不純で、「数枚残ったフィルムを使い切りたくて、撮る被写体に困ってカメラを撮り始めた。」というもので、すごい愛機に対して無礼だったんですよね。動機は不純でしたが、いざ撮り始めると、「きれいにかっこよく撮ってやろう。」と気分は乗ってきましたから、愛機も許してくれたでしょう。ただ、出来上がった写真を見て、愛機が、「お前もっと腕を上げろよ!」と言ってると思います。

 

Leica M6

cousin, Ilford XP2, Jan 2021

Leica M4BP, Summilux 50mm 50mm V3 e46, Ilford XP2

 

人町&M6 Kentmere400 Sep 2020

Nikon Ftn, Nikkor-H Auto 50mm f2, Kentmere 400

M6TTLはデジタルM機と並行して使うのにはいいんじゃないかな。シャッターダイアルの回転が同じだし。これは、0.85ファインダーで、50mm専用に使ってます。露出計があるので、90mmもいいんじゃないかと、ときどき思います。アラーキーはM6クラッシクに35㎜だったと思うけど。

Nan Goldin & m6 Ilford XP2 Aug 2020

 Leica M6TTL, Summilux 50mm f1.4 V3 e46, Ilford XP2

僕のM6クラシックはチタンヴァージョンです。最初のライカ。手放すことはないでしょう。

 

Leica M4

day off, Ilford XP2, Apr 2021

 Nikon F, Nikkor 50mm f1.8 ai, Ilford XP2

 

Yutaka Takanashi & M4 Ilford XP2 Aug 2020

 Leica M6TTL, Summilux 50mm f1.4 V3 e46, Ilford XP2

 

M4大好き。以前、M4使うまではM2信者だったんだけど、実用にするならM4が断然使いやすいという事に気付いた。。

 

another day off, Ilford XP2, Mar 2021

Nikon F, Nikkor 50mm f1.8 ai, Ilford XP2

 

使ってわかる、M4-Pの良さ。M6よりも剛性感がずっといい。露出計いらないなら、M4-Pもお勧めなのだが、最近高いよね。

 

Leica CL 

CL & coffee, Ilford xp2 Nov 2020

Pentax K1000, SMC-M 50mm f2, Ilford XP2

 

露出計も生きていて、手軽に持ち出せるので重宝しています。ファインダーが薄くなってきてるのが気になるけどね。

 

Nikon F

Nikon F, Ilford XP2, Jan 2021

Leica M4BP, Summilux 50mm 50mm V3 e46, Ilford XP2

 

重いし、使い勝手もいいとは言えないけど、このスタイルが好き。かっこいいと思う。

 

f:id:leica-format:20210614213841j:plain

Leica M4BP, Summilux 50mm 50mm V3 e46, Ilford XP2

 

フォトミックファインダー、頭でっかちだよなー。昔は、恰好悪い不細工なカメラと思ってたんだけど、今は、その逆。頭でっかちのアンバランスなとこが、愛嬌あっていいなと。

 

LOMO LC-A

have a break, Fomapan200, May 2021

Leica M4, Summaron 35mm f3.5, Fomapan 200 creative

 

時々、これで、遊びたくなる。

このカフェはチョコレート屋さんで、コーヒー頼むとチョコレートを一つ選べる。どっちもおいしい。メルボルン郊外にいくつか店舗があります。

Hahndorf's Fine Chocolate 

hahndorfs.com.au

 

日本もまだまだ新型コロナが大変なようですが、お互いに気を付けていきましょう。

 

 

 

 

メルボルンのロックダウンはまだ続く

 

 

毎度、ran135です。

前回、メルボルンはロックダウンに入るのではと予測したのですが、先週、金曜日から1週間のロックダウンに入りました。という事で、鍵(ロック)の写真貼っていきます。すいません、思いっきりベタで。

lock, Ilford HP5, Dec 2020 Canterbury

Ilford HP5、Nikon F, Nikkor-H Auto 85mm f1.8

 

昨日で終わる予定だったのですが、まだ毎日、感染者が出ているという事で、ロックダウンは1週間延長されました。新規感染者、1日に4人とか5人程度なんですけど。オーストラリアはゼロじゃないとだめなのかな。

 

lock, Ilford XP2, Nov 2020 Box Hill

Ilford XP2, Leica CL, Nokton 40mm f1.4

 

先週は、家から半径5kmまでしか外出できなかったのですが、今日からの制限は、半径10kmに緩和されました。外出は控えるようにとのことなので、あんまり変わらないか。

寒くなってきてるし、カメラもって散歩に行くとかいう気分にもなれません。それもあって、先週は、フィルム2本現像。今週末は、スキャンの予定です。家の掃除も予定に入ってるので、スキャンの時間取れるかな?

 

locks, Kentmere400, Oct 2020 Boox Hill

Kentmere 400, Nikon Ftn Photomic, Nikkor-H Auto 85mm f1.8

 

Nikkor-H Auto 85mm f1.8はお気に入りです。ニコンF、特にフォトミックファインダーに付けると重さがひしひしと肩に伝わってきますけど。

Leica CLは、去年のロックダウン中にポチッ。外観はボロなんですが、中身は絶好調。電池入れたら、露出計も生きていて、びっくり。以前所有していた、2台のCLは、外観綺麗でしたが、露出計は、どちらも死んでましたから。

 

shutter, Kodak Portra 400, Box Hill 2017

Kodak Portra 400, Bessa R, Heliar 50mm f3.5

コシナのベッサ、僕はどれも好きです。ファインダー見やすいし、軽いし。現在は、1台も手元にありませんけど。売った理由は、ライカの出番が減るから。でも、気軽に持ち出せるカメラが欲しくて、結局CLを購入。うーん、なんかかなり矛盾してるような。

 

lock & graffiti, Kodak color plus 200, July 2018 Hawthorn

Kodak CP200, Pentax Spotmatic II, Color Ultron 50mm f1.8

ペンタックスSPもいいカメラだったな。これも現在手元にありません。M42マウント機材は、断捨離の時、すべて手放しました。M42のウルトロン50㎜は、発色が良くいい色を出してくれます。

 

lock,  Jessop Diamond 200, Dec 2018 Hawthorn

Jossep Diamond 200, Lomo LC-A

トイカメラのLOMOです。まだ、LC-AもLC-A+も手元に残してます。断捨離に生き残りました。当たり写真は多くはないけど、当たると、すごく僕好みの写真を撮ってくれる。

 

lock, CineStill 50D, Dec 2018 Paynesvil

Cine Still 50D, Fujica ST605n, Meyer Oreston 50mm f1.8

CineStill 50D も800Tに負けないくらい、いいフィルムです。ST605n、小さくて軽いし、ファインダーも明るいし、M42の母艦にはとってもいいカメラだと思う。Orestonはしっとりとした色が出て、フィルムっぽい写真が撮れます。あと、マクロでもないのに寄れるしね。

 

こうやって、ドナドナしたカメラとレンズで撮った写真見返すと、また、気になりますね。そういえば、近所の中古カメラ店に完動のペンタックスSPFがレンズ付きで売ってたな。いや、これ以上増やしても、使い切れない。現在、所有の機材でもローテーションのことで、カメラから文句言われてるような気がするのに。ここは、SPF見なかったことにしておこう。

 

smile, Kentmere400, Oct 2020 Camberwell

Kentmere 400, Nikon F, Nikkor-H Auto 85mm f1.8

しっかり物欲抑えたという事で(???)、ロックダウン中ではありますが、笑顔で、今回のブログを終えます。

 

日本もまだまだ大変ですね。お互い、体には気をつけましょう。

メルボルンで又、新型コロナ

毎度、ran135です。

いやー、まいったな。また、メルボルンで、新型コロナ感染者。

昨日、5人の感染者が見つかり、午後6時から制限処置がとられました。

室内のマスク着用が再び義務付けられました。

マスクくらいは、去年ずっと着けてたから、いいんだけど、この先、ビクトリアの州政府がどんな制限をかけてくるのか、ちょっと心配。

 

今日は、新たに10人に感染者が確認されました。僕が気に掛ったのは、これらの感染者の行動範囲。今夕、感染者が行った場所が追加されたのですが、かなり広範囲にわたっており、これって、感染した人が結構いるんじゃないかと、思うんですよね。

 

そうすると、短期のロックダウンかなあー、と。またかー、といった感じです。

そういえば、今日、ロックダウンに備えて、トイレットペーパーの買い貯めが、またもありました。もう、メルボルンの人は何回かロックダウン経験してるから、パニック買いはないと思ってたけど、まだいるんだとびっくり。こういうの聞くと、人間って、歴史から学ばない生き物なのかなと、思う時がある。

 

pandemic Christmas, Portra400 Dec 2020 Melbourne

Leica CL, Nokton-Classic 40mm, Portra400

 

この写真、ロックダウンが開けてすぐの時に撮ったのかな?もしかしたら、行動制限の範囲が無くなってから撮ったのかな?メルボルンは、2回目のロックダウンの時、仕事以外は、家から5km以内、そのあと10km以内に緩和、とか制限されてたのです。これはつらかった。

ここは、Bourke Street Mallで普通なら夕方でももっと人がいるんですけどね。

 

いやなニュースの記事でしたが、今日のオーストラリアは珍しいものが見れたんです。皆既日食。僕も先程、裏庭に出て、息子とみてきました。自然の営みはすごいですね、コロナ禍とか忘れさせてくれます。

 

日本も新型コロナ、特に変異種が大変そうですが、お互い、健康には気をつけましょう。